与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号
ここのキャンプ場につきましては、平成22年度末で閉鎖しておりまして、この間、遊休施設というのか、何も手をつけれていないということで、ようやく今年度、解体工事ができたということになって、今、更地の状態になっております。
ここのキャンプ場につきましては、平成22年度末で閉鎖しておりまして、この間、遊休施設というのか、何も手をつけれていないということで、ようやく今年度、解体工事ができたということになって、今、更地の状態になっております。
これらの事業の実施に当たりましては、過疎対策事業債の発行をはじめ、過疎地域の地域間交流や地域振興を図るために整備をする遊休施設の再整備事業などを対象とした過疎地域持続的発展支援交付金、これは国の交付金でございますけども、こういったものや公立小中学校整備に係る国庫補助事業のかさ上げなどが財政上の特別措置として活用できることとなります。その場合には過疎計画の策定が必須要件となっております。
現在本市内において、就学前施設や学校に遊休施設があると認識しております。施設の規模や立地条件によって一概には同じような取扱いは難しいものと考えますが、次の活用方針が定まるまでの期間だけでも有効的な活用に転じることができないものかと思います。また、反面、施設の管理や特に低木の剪定、花などの手入れなどに地域の力を借り、賢い管理体制を築くこともできないものかと考えます。
学校関係のような形でそこにホールがあるという機能も、これもありかと思いますけども、ただ、それも民間側が、いやいや、これやったらそれこそ持続可能性があるよ、経営として成り立っていくよということがないとなかなか実現が見えてこないのかなということもありますので、そういった固定観念は抜きで私ども考えてますので、条件といたしましては、やはり宮津会館に相当するようなホール機能が欲しいということと、それからほかの遊休施設
また、宮津会館の周辺の島崎エリアにおきましては旧図書館や旧労働会館など遊休施設が多くあり、隣接する歴史の館の需要も以前に比較すると減少するなど、エリア全体のにぎわいづくりが課題となっています。その一方で、隣接の浜町エリアには商業施設や道の駅があり、さらにマリオットや旧公設市場跡地への回転ずしの出店など、今後さらににぎわうものと期待しているところでございます。
しているんですが、ここで一つお願いですけれども、既存の施設で、例えば野球場だったりテニスコートであったりとかサッカー場であったり、多少なりとも利用者が存在する施設を壊してというか改修してスケートパークにしようと思っていただいているのでありましたら、現在利用している人から不満とか何らかの声が出てきては困りますし、現在利用収入があってまだ使える施設をなくすというのももったいないという考え方もありますので、できれば遊休施設
(2)の2回目ですが、現在、指定管理から除外されている遊休施設、子供体験農園などがあると思いますが、これらは今後どうされるんでしょうか。 ○(芦田眞弘議長) 地域振興部長。 ○(櫻井雅康地域振興部長) 現在、子供体験農園の一部の使用を許可いたしまして、NPO丹波漆が漆を植栽しておられます。
「行財政効率の高いまちづくり」としましては、公共施設マネジメント計画に基づき、遊休施設の解体を進めてまいります。 以上が一般会計の歳出予算の概要であり、補正総額は2億7,930万3,000円で、補正後の一般会計予算額は、507億2,398万5,000円となるものでございます。
課題としては、廃校などの大規模遊休施設については、施設全体の利活用の検討に時間を要していること、また集会施設など譲渡を予定しているものについては、関係者等への丁寧な説明や協議を行いながら合意形成を行っていることや、用地整理と改修工事に時間を要していることなどがあるとの答弁がありました。
しかし、過疎地域になれば、ほかの用途に校舎を使った場合、過疎地域遊休施設再編整備事業という補助事業があるんですね、6,000万円も交付金の対象になるんです。財政が厳しいときだからこそ、潰して、莫大な金を使うことだけじゃなくて、いかに町財政を有利にしていくために有効に活用していくか、そういうことに知恵を働かす、これが職員の仕事だと思うんですよ。
また、別の目的として、阿蘇ベイエリアのにぎわいの創出もあり、浜町から男山の国道周辺も含むエリアの遊休施設や空き家の活用によるにぎわい創出も阿蘇ベイエリア活性化として位置づけられております。
昨年5月には、日本観光振興協会、音楽業界で活躍する株式会社oriconMEコンフィデンス、コンサートプロモーターズ協会と連携して舞鶴ミュージックコミッションを立ち上げられ、赤れんがパークなどの地域資源、遊休施設を土台に、音楽フェスタやライブ、合宿、ミュージックビデオ撮影などを誘致し、プロモーターやアーティストのサポートを行うとお聞きしており、期待をするものです。
通常は、機能を廃止した施設や遊休施設であることを前提に有償で貸し出ししており、現時点においては、教育のために活用しているという機能もございますので、貸し出すことにはならないものとは考えてございます。御理解賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(北仲 篤) 笠井健康福祉部長。
遊休施設の有効活用を図るべきであり、譲渡は妥当であると思われる。3施設の譲渡を行う内容であるが、消防団の再編に伴う空き施設の譲渡が今回で全て完了する。中には、辺地債活用施設もあるが、既に償還も終わっている。資機材も含めて譲渡することで、地域の自主防災組織で有効に活用されると考えられる。 6.討論について。討論はありませんでした。 7.採決について。
今、市が特に進めているサテライトオフィス勤務というのは、勤務先以外のオフィススペースやパソコンなどを利用した働き方ということで、職住近接の環境、通勤時間が当然短縮されるといったような場合とか、遊休施設ですとか、空き家の活用であるとかいった形のメリットがあると。
遊休施設の有効活用は図るべきだと考え、譲渡は妥当だと思われます。 ○(水野委員長) 谷津委員。 ○(谷津委員) 今回、3施設についての譲渡が提案されました。消防団の再編に伴う空き施設の譲渡が全て完了するということで、中には辺地債の活用施設もありましたが、これについても償還が終わっていることも確認ができました。
その移転先といたしましては、ご提案をいただきました内容も含めまして、市所有の遊休施設等の活用も検討したいと考えております。また、外国人技能実習生の住まいの問題などにつきましても、実際に受け入れた後に生じるさまざまな課題を整理する中で研究してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○(大谷洋介議長) 井上修議員。 ○8番(井上 修議員) ありがとうございました。
中でも、宮津会館については、施設の耐震性等に大きな課題があることに加えて、近隣には同様の機能を有するみやづ歴史の館があること、また、旧前尾記念文庫、あるいは旧図書館など、老朽化した遊休施設、こういったものが集中をしているということでございます。こうしたことから、周辺一帯のあり方を総合的、一体的に検討していきたいなというふうに思っております。
○(渡辺尚生市長公室長) 市の遊休施設、活用できないかと、こういったことじゃなかったかと思いますが、こういった遊休施設、特に学校統合の跡地活用につきましては、まずは地元の意向を確認して進めると、こういったことにしておりますので、その上で、学生のクラブ活動の利用ということについても、先ほども申し上げましたが、今後、このクラブサークル室の設置ということも計画もありますので、また公立大学法人の意向というのもありますので